バーマン


バーマン

バーマンは、ビルマの聖猫として知られ、古くからビルマの寺院などの守護猫として大切に飼われてきたネコです。

1916年、東南アジアを渡り、初めてヨーロッパに紹介されました。しかし、渡ってまもなく世界大戦に突入、このネコたちも類にもれず絶滅寸前の危機に陥りました。しかし、フランスの由緒ある寺院で大切に飼育されていた一対のバーマンが生き残り、そしてそのメスネコが子ネコを生み、しだいに数が増えていきました。

やがて、ヨーロッパ全土に知られるようになり、イギリスでは1966年、アメリカでは1967年に公認されました。

原産国
フランス(ミャンマー)

発生スタイル
自然発生

名前の由来は?
不明

特徴は?
全体的に骨太でがっしりした体型です。顔は広くて丸く、目はサファイアブルーで大きく丸い形をしています。脚は体に対してちょうどいい長さで、その足先は手袋をしているように真っ白です。被毛は長くシルクのようになめらかで、あまりもつれることはありません。

どんな性格?
ふだんの動き回る姿は、小さなヒョウを思わせるほど野生的。それでいて人によくなつき、撫でられたり抱かれたり、遊んでもらったりすることを好み、いつも人のそばにいたがる甘えん坊なところもあります。頭がよく人の声にもよく反応するので、非常に飼いやすいネコといえます。

被毛のタイプは?
長く厚く光沢のある美しい被毛に覆われています。手触りはシルクのようになめらかで、あまりもつれることはありません。

カラーバリエーションは?
公認の色はシール(黒褐色)、ブルー(青灰色)、チョコレート(赤褐色)、ライラック(桃色がかった淡灰色)のポイントカラーが認められています。

こんな人に向いてます
子ネコのような性格なので、子供の遊び相手になれるタイプです。またそれほど鳴かないので物静かなネコを探している人に向いています。
お手入れは?
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ほかのロングヘアの猫種に比べると、もつれにくく毛玉はできにくいようです。ただ、乾毛期にはやはり毎日グルーミングが必要でしょう。

毛は抜ける?
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季節の変わり目にはそれなりに抜けます。

よく鳴く?
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穏やかなで物静かな性格なので、ほとんど鳴きません。