ポメラニアン


ポメラニアン

今では「愛玩犬」ということばが似合うポメラニアンですが、その先祖は北極地方でソリを引いていたイヌだったようです。

18世紀中期には、ヨーロッパの数ヶ国に広まり、以降、イギリスで小型化が進められ、現在のようなスタイルになったといわれています。

愛犬家のビクトリア女王は、ドッグショーに自分のポメラニアンを出展するほどこの犬種を愛していたというエピソードが残っています。また、モーツァルトやナポレオンも、このポメラニアンを愛好していました。

ポメラニアンは、家族的な雰囲気を好む犬種で、友好的・忠実な面を持っています。

反面、叱られてばかりいたり、慌しい環境で育ったりすると、性格がゆがみやすいところがあるので、十分な愛情を持って接することが必要です。

名前の由来は?
ドイツのポメラニア地方で発見されたため、この名前が付けられました。

特徴は?
胴が短く、キツネのような、やや平らで幅の広い頭蓋を持っています。胸は厚く、腹部がよく張っています。

どんな性格?
好奇心旺盛。忠実で友好的です。

大きさは?
体高 : 20cm前後 体重 : 2〜3kg前後

食餌は?
ドライフード約60〜80gが目安。

被毛のタイプは?
毛量が豊富なダブルコート(上毛と下毛からなる二層の被毛)。

カラーバリエーションは?
ウルフ・グレー、黒。

こんな人に向いてます
活発なイヌなので、細かいことを気にかけないおおらかな人。
お手入れは?
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毛が多いので、毎日こまめにブラッシングしてあげましょう。

毛は抜ける?
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ダブルコートなので季節の変わり目には特によく抜けます。

吠える?
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警戒心が強いので、不審を感じたときにはよく吠えます。

運動量は?
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室内運動でも十分ですが、ストレスも解消のために1日1回は外でお散歩を。