プレーリードッグ


プレーリードッグ

2本の足で立つ姿がなんとも愛らしいプレーリードッグ。北アメリカ原産で、野生下では、地面に迷路のように深い巣穴を掘り、群れで暮らしています。リスの仲間ですが、樹上でなく地上の草原(プレーリー)で暮らすことと、危険が迫ったとき「キャンキャン」とイヌのように鳴いて仲間に知らせることから、この名前がつけられました。

日本でペットとして広く流通しているのは、尾の先に黒い毛のある「オグロプレーリードッグ」という種類。ペットとしての人気も定着し、発情期を過ぎた春先には、多くのベビーがペットショップで見かけられます。

人によく馴れますが、甘やかしすぎないよう気をつけて。

大きさは?
頭胴長 約28〜33cm
尾長 約10cm
体重 約800〜1500g

寿命は?
寿命 約5〜10年

被毛のタイプは?
やや堅めの毛で、尾は細長い。

カラーバリエーションは?
全身うす茶色で、腹部のみ白。全身白い毛のアルビノ種も見かけられます。

トイレのしつけは?
できます。ケージのすみに木の砂や新聞紙を細かくちぎったものを入れてあげましょう。

飼育スペースは?
専用ケージがなければ、ウサギやフェレット用のもので代用します。運動量が多いので、なるべく床面積の広いものを。大きめの水槽でも飼育できます。注意したいのは、リス用などの高さのあるものは避けること。プレーリードッグはもともと樹上生活はしないので、落下事故の危険があります。また、中にはゆっくり休める巣箱を用意してください。

散歩は?
必要です。なるべくケージの外に出し、一緒に遊んであげましょう。
私にも飼えるかな?
図
きちんと世話が出来る人向きです。

お手入れは?
プレーリードッグは砂浴びをして、被毛の状態を保っているので、ケージには砂場を用意してあげましょう。ツメが伸びてきたらカットする必要がありますが、根元のピンクの部分には血管が通っているので要注意です。

食餌は?
チモシーなど繊維質の多い牧草を中心とし、ペレットや野菜、果物などは少量にします。

こんな人に向いてます
寂しくさせるとストレスをため、かまい過ぎると途端にわがままを発揮するプレーリードッグ。柱をかじるなどのイタズラも半端じゃない彼らとうまく付き合えるのは、ふところの深い大らかな性格の持ち主!昼間かまってあげられるかどうかもポイントです。