フクロモモンガ


フクロモモンガ

フクロモモンガは、げっ歯目リス科のモモンガとよく似た生態で、オーストラリアやタスマニア、ニューギニアなどの森林で樹上生活をし、前肢と後肢の間には滑空するための皮膜も持っています。活動は夜行性。食性は雑食性で、樹液なども食べているようです。

フクロモモンガという名前のとおり、おなかに育児のうと呼ばれる袋を持ち、その中に子供を入れて育てます。

大きさは?
頭胴長約15cm
体重 約90〜600g

寿命は?
寿命 約4〜15年

被毛のタイプは?
体全体はやわらかい短毛で被われており、前肢と後肢の間には、滑空するための飛膜がついています。

カラーバリエーションは?
バリエーションは1種類のみ。体全体を灰色または褐色の毛で被われていて、腹部はうすいクリーム色。頭部にはしま模様がみられます。

トイレのしつけは?
ほとんどできません。

飼育スペースは?
広々としたスペースが必要です。ケージは縦長の大きなものを選びましょう。

散歩は?
特に必要ありません。慣れてきて部屋で放し飼いにするときは、窓やドアを閉めましょう。
私にも飼えるかな?
図
きちんと世話が出来る人向きです。

お手入れは?
特に必要ありません。

食餌は?
活動を始める夕方に与えます。
内容はげっ歯目リス科のモモンガとほぼ同じ。ドライペレットのほか、バナナやリンゴ、ミカンなどの果物を多めに与えましょう。

こんな人に向いてます
フクロモモンガは臆病な性格なので、静かな環境を用意できる人に向いています。また、夜行性のため、夜中に世話のできる人にもオススメです。