新人だって緊張するけど、受け入れる方だって気が引き締まるこの時期。
もう何年も会社生活を送っているとすっかり忘れてしまった当時の記憶…
自分たちがそうであったように、彼等にだって言い分はあります!
そんな心の奥底に秘めた繊細な気持ちを今一度確認して、
今年の新人を快く迎え入れましょう!
本音その1
○配属初日の挨拶ぐらいぐらいしかまともに話したこともなく、普段も全く会話したこともなかったのに、社食でたまたまテーブルが同じになった時、自分のやってる業務内容や履歴書に書いた趣味のことまで細かく知っていて「ちゃんと俺を見てくれてるんだ」と思ってすごくうれしかった。(通信:男性)
本音その2
○業界が古いからしょうがないのかもしれないけど、出身大学の所在地(イメージ)や、自分の見た目だけで開口一番「遊んでそうだね」はいくら何でもヒドイと思う!
そんな何気ない一言で深く傷付くんだってことを管理職ならば最低限理解すべき。しかも、どちらかというとド真面目な私なのに…その一言で、会社に対する期待が一気にガタ落ちしました。(金融:女性)
本音その3
○いっぱしの大人に見えたのに、実は上下関係やいやらしい派閥関係がすごく垣間見えてちょっとうんざり。そうでもしないとやはり大企業たるもの出世も出来ない、ということか。(建設:男性)
本音その1
○めちゃめちゃ優しくて仕事も出来て尊敬してた先輩が、実は社内不倫してて、挙句の果てに略奪婚。でも実は不倫なんてあちらこちらに存在することを知った頃、自分もちょっと大人になった気分だった。(商社:女性)
本音その2
○割りと世間的にも有名で人気企業ランキングにも上位に出てきたりする会社に入社できたのはいいんだけど、入ってみてびっくり!平日ならともかく、休日までも半強制的に社外活動に狩り出されます。バーベキューはもちろん、釣り大会だのゴルフだの球技大会だの…しかもその参加率が査定にも響くと言われてるもんだから参加せざるを得ず、休日ほぼナシ状態。そして当然のごとく新人は各イベントの小間使いになるから、先輩たちは待ってました!と言わんばかりにやたら馴れ馴れしく話しかけてる。俺もいずれそうなるのか…。(メーカー:男性)
本音その3
○何をしてもうまく行かなくて落ち込みまくってたとき、ある取引先との打ち合わせで、先輩が俺の作った資料にフォローを入れながららプレゼンしたのを目の当たりにして、「あぁ、俺も早くこうなりたいな」と明確な目標が出来た。打ち合わせ終了後の「お疲れ!」という言葉が身にしみて、自分が一歩成長した気になった。(メーカー:男性)
本音その1
○ある部署のお局たち、超が付くほど怖いってのは更衣室トークで聞いてはいて、ジョブローテーションで実際その部署に配属になった時、それがどんなもんか身を以って体験した。まず、仕事で認められないと、普段の挨拶には一切シカト。そんなヤツに限って誰よりも早く出社して更衣室で待ち構えてるからめちゃくちゃ感じ悪い。その上、1度説明したことは何があっても絶対2度目は教えてくれません!!
手続きのひとつがどうしてもわからず、お客様を前にして30分以上何も出来ず、お客様からも大クレームが飛ぶは、自分もどうしていいか分からずで、涙が止まりませんでした。でも、それ以来、メモは絶対携えて、一字一句聞き逃さないよう心に誓い、やっとそのお局にも挨拶をしてもらえるようになりました。(販売:女性)
本音その2
○最初は何か言いたいことがあると、自分より下の先輩を使って言わせます。しかも言い方は「○○先輩がこう言ってたよ」ではなくて、「みんなそう言ってるから気をつけな」という感じ。で、少し慣れてくると基本的に公然の場では自分のイメージを崩さないために注意はせず、笑顔でトイレに呼び出されます。 (メーカー:女性)
本音その3
○お局の存在って、実はどの会社にも必要なのかもしれない。最初は何かと注意をされていちいち悔しくて泣いていたけど、どれも間違ったことではないし、むしろキャリあっての厳しい御言葉。最近の若者は怒られることも少なくなっていて甘ったれてるとか言われてるけど、お局に厳しく指導されれば自然と社会人になって、むしろ他で恥をかくこともないのかも。(金融:女性)

番外編:上司が“女性”に見えるとき
学生から社会人になって、スーツの洗礼を受けた!よくスーツを着たサラリーマンはスーツマジックがあると聞いたことがあるけど、これって確実に女性の上司にもありうる。社会人になって初めて出会うキリッとスーツにヒール姿…しかも仕事も出来ると来たら惚れるでしょ。学生時代には出会うはずもない新キャラ!大人な雰囲気と上から目線のモノ言いでいろいろご指導を請いたいものです。
番外編:上司が“男性”に見えるとき
明らかに父親ほど年が離れれてるはずなのに、そう見える大前提は、まず絶対的に「体型」。お腹が出てないのが基本!私がいいなと思う上司はみんなスレンダー。メタボなんてお話になりません〜。それから基本的におしゃべりではなく、普段は淡々としてるのに、飲み会でふと隣の席になったとき、仕事じゃないプライベートな話(決してマニアックではなく)をしてくれて、私だけがその上司の秘密?を知ったときに惹かれます。それが意外にも子どもっぽい目で語られたら年の差を忘れて急に身近に感じます。もちろん、社内での仕事の出来っぷりも基本中の基本!
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