まゆみさん(仮称)
OL:28歳の場合
私の義理チョコは、毎年手作りのトリュフ。手作りっていうと義理チョコとはいえ「料理上手」とか「女の子らしい」とかって男性陣に好評みたいで、同じように義理チョコを配っている同僚よりも明らかにお返しも豪華なんです(笑)。
でも、実はこれって、1個あたりの単価を下げるための私の作戦。チョコって溶かして固めるだけだから、手作りとかいいつつ簡単だし、バレンタインの前の週末に他の会社に勤める友達と3人で流れ作業で作るとあっという間に出来上がるんですよ。材料も大量に買って3人で分担するので一人当たりのチョコが約100円で出来上がっちゃう。安く済んで豪華なお返しが返ってくるなんて、一石二鳥ですよねぇ(笑)。
バレンタインの前日にわざと残業して、翌日「昨日徹夜して作ったんです〜」とか言って配ると、たいていの男性は感動してくれます。毎年ホワイトデーは豪華なお返しが多くて持ちきれず、タクシーで帰っています。
- ● うちの部署って、営業部門だから男性社員40名弱に対して女子は庶務の私だけ。格段に安くつく“溶かして固めたチョコ”を元出に毎年望みのモノを手に入れてるという、私にとっては大っ事な一大イベント。このポジションは誰にも渡せない… (namiさん OL:25歳)
- ● 私が作れるチョコって1種類しかないんです。誰でも作れる「チョコレートブラウニー」。基本相当不器用なので、素材のチョコはこねくり回してるし、不恰好もいいとこ。逆にそれがウケてか、すごく感動されます。毎年好きな人が変わる私は一体過去何人にこれを渡してきたことか… (サチエさん 家事手伝い:28歳)
- ● バレンタインデーには手作りクッキーをみんなに配ってお返しをたくさんゲットしているのですが、昨年、義理であげたつもりが「手作りクッキーなんて感激!!」と誤解されて、ホワイトデーにはバラの花束を贈られてしまいカナリ困りました。いっぺんに大量に作れるから周り中に配っていただけなんだけど・・・気をつけなくちゃ! (まいさん OL:26歳)













